イエづくりの流れ

1.構想[2~4週間] ☆原則的に設計者のサービスで行います☆

まずは、さまざまな要望や敷地条件そして予算(設計料も込みで)の条件を提示していただきます。
こちらからは「あなたの生活スタイルは?」と題した簡単なアンケートを行います。
現地を見させていただき行政への事前確認も行い、様々なヒントをもとにベースになるプランを何案か作成します。
気に入ってくださったらその後もお付き合いください。

2.仮契約

業務依頼という形で仮契約を交わします。この時点で10万程度(建物規模,業務内容によっては変動します)いただいて基本設計作業に取りかかります。
☆ここで頂いた金額は、設計契約時の設計料から差し引きます☆

3.基本設計[1~2ヶ月]

納得行くまで数回にわたるプレゼン(平面図,立面図,断面図,場合によっては簡単なパースや模型)を行います。
この作業がまさに生みの苦しみというやつで、互いにモノを生み出すための熱い意志疎通が必要となります。
ここで辛抱強くお付き合いいただきたい。

4.設計監理契約

設計料を相談の上決めて、本格的に設計作業を進めるための「建築設計・監理契約」を結びます。
☆設計監理料は「延床面積に対するm2単価での算出」「予定工事費に対する坪単価での算出」「建築士法による報酬算定式による算出」を行い案分します☆
算出した料金をもとにして相談の上設計料を決定させていただきます。
建物の用途,工法そして規模によるが、大まかにいうと工事費の9~10%が一つの目安です。

5.実施設計[1~2ヶ月]

実際に工事出来るための図面作成を行います。基本設計とはちがい電気,設備,構造も含めたより細かい作業を行います。
一般住宅で20~30枚の図面を作成することになります。
並行して行政との打ち合わせや申請書類作成、施工者選定(特定の業者が決まっていない場合は 数社による競争見積を行います)、打ち合わせ簿作成等を行います。
☆客観的な立場で見積内容の精査を行い目標金額に近づけるよう調整をします(この作業により数十万単位での調整を行いますよ)☆

6.工事請負契約

工事施工業者(工務店など)と建築工事請負契約を結びます。

7.現場工事監理[3~6ヶ月]

施工担当者と充分な打ち合わせを行いながら工事を進めます。
もちろん工事内容の報告は行うし、同席を求める機会(仕上げ材などの確認,各ショウルームでの確認等)も多いと思います。
現場監理で重要なのは「依頼者」「設計者」「施工者」がそれぞれの立場を理解し、3者の連携がいかにうまく行くかだと思います。
設計者は図面では読み切れない部分も含めどういう空間づくりをしたいか(各工事行程でのチェック,仕上げ材の選定,色や納まりの指示)施工担当者に指示します。
それをふまえて施工担当者はそれをどうやって造るか(工事行程管理や金額管理をしながら)各職人に指示します。

8.サポート

引き渡し後も愛情をもってメンテナンスなどのサポートを行ってゆきます。